投資レビュー

【失敗】FTF(上場投資信託)で110万円の損失を出して学んだこと

「ETF」といえば、少額で分散投資できる優れた金融商品なんでしょう。

 

僕は「原油先物ETF」を使って短期間に大きな利益を上げようとしたんだけど、逆に大きく損しちゃったんだ。今回はその失敗体験についてお話するね。

 

 

この記事でわかること⤵

・内容がよくわからないものには投資しない

・一極集中の投資ではなく、幅広く様々なものに投資する

3分くらいで読み終わる内容で、少しでもこれから投資を考えている方の参考になればと思います。よろしかったらご覧ください。

原油先物ETF(上場投資信託)を選んだ動機

投資対象ETFは?

管理人が投資していたETFは「NEXT FUNDS NOMURA 原油インデックス連動型上場投信1699」というものです。

投資開始時期は?

投資開始時期は2014年12月になります。

このETFの対象となる指標の説明については以下のとおりです。(野村アセットマネジメントのHPより抜粋)

NOMURA原油ロングインデックスは、世界の原油先物取引の中から、取引量が多く流動性が十分あるものを構成銘柄として採用し、原油価格の値動きに連動することを目的とするインデックスです。2008年12月31日を基準日とし、その日の指数値を1000として算出されています。(権利者:野村證券株式会社)
米ドルベースである対象指数の日本円換算は、原則として、対象指数の算出対象日の翌営業日の対顧客相場の仲値を用いて算出します。

投資開始時の原油価格について

当時の原油価格(WTI)は1バレル48ドル位で取引されていたと記憶しています。

2011年頃の原油価格(WTI)は1バレル110ドル越えといったこともあって、管理人は原油価格の底は今だ」と誤った判断をしてしまいました。

あろうことかETFの中身もよく確認せず、「とにかく原油価格に連動しているETFならなんでもいいや」という軽い気持ちで投資を始めたわけです。

その後、原油価格(WTI)は1バレル30ドル近くまで急落することとなり、やむなく損切りすることにしたのです。

この失敗経験からの学び

短期の相場予想はできない

短期的にみて株価が上がるか下がるかなど誰にもわかりません。

商品の特性をよく調べてから投資する

管理人はそもそも先物という意味もよく理解しないまま投資をしてしまいました。「ETFだから長期で保有していればそのうち価格は戻るだろう」くらいの軽い気持ちでした。

ところが、原油先物相場に詳しい方のブログなど読むと一般的な株式を投資対象とするETFとは一線を画すことがわかりました。

今後、投資商品を選ぶ際のポイント

基本は長期積み立て投資

バブルのピークから30年間、日経平均株価で積み立て続けた資産でも、結果は上の通りです。

 

まとめて買わず、積み立て投資を続けることで下落局面でもプラスの成果が出ることもある

楽なのはインデックス型投信

投信(ETFも含む)を資産運用の土台にするならインデックス型投信を使うのがラクですね。株などの特定の指数と同じ動きを目指す投信で、手軽に分散投資ができます。

・手数料は安いか

・ずっと運用してくれそうか

・目標とする指数とのずれはないか

 

アクティブ型投信は選別が必要

ファンドマネージャーの裁量で運用し、高いリターンを目指すアクティブ型投信のチェックポイントは⤵

・運用スタイルや銘柄選定に明確な方針がある

・運用実績(リスク、リターン)がインデックスを上回る

・月報、運用報告会などでの情報開示に積極的である

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