株式ETF

アーリーリタイアで後悔しないための米国高配当株投資戦略 

この記事は次のような方に向けて記述したものです。(実は管理人だったりもするんですけど・・・)

人生につかれたAさん
人生につかれたAさん
日本人は働きすぎだ。早くセミリタイアしたいな
講師の青山さん
講師の青山さん
高配当株投資でセミリタイアしたい人に向けた、おすすめの米国ETFを紹介します。

ところで、アーリーリタイアで後悔しないためには下記のような策をたてておくことが重要ですよね。

・あらかじめまとまった資金を用意しておく

・投資などで収入源を確保しておく

この記事は投資のなかでもキャピタルゲインではなく、インカムゲインに焦点をあて、選択肢のひとつとして米国高配当ETFを紹介していきます。

3分ぐらいで読み終わりますのでお付き合いください。

 アーリーリタイアで後悔しないため米国ETFを選択する2つの理由

低コストの優良ファンドが多数用意されている

米国市場に上場されているETFの本数は約2000本と言われています。投資テーマについても様々な商品が用意されているので、運用目的にあった商品を選択することができます。

また、信託報酬(運用手数料のことです)0.03%~0.1%程度のものがほとんどです。長期投資を前提とすると、年間の運用コストを意識することが非常に重要になってきます。

アセット・アロケーションの設定が容易

米国ETFを活用すれば、銘柄数をあまり増やさずに幅広い資産に投資することが可能です。

数本のETFを活用するだけで、複数の資産(株・債券・不動産・金等)への分散投資が低コストで可能になります。

【高配当ETF】HDVとSPYDの比較表

まずは、高配当の定番ETFについて、ざっくりと表にまとめてみました。

配当利回り 投資銘柄数 投資先の主な業種 保有コスト(年間) 運用会社
HDV 3.3%~4.0%程度 70~80銘柄程度 エネルギー

通信

ヘルスケア

0.08% ブラックロック
SPYD 3.5%~5.0%程度 80銘柄程度 不動産

一般消費財・サービス

公益

0.07% ステートストリート

トータルリターン

3ヶ月トータルリターン 3年トータルリターン 5年トータルリターン
HDV 0.03% 9.05% 8.16%
SPYD 0.82% 8.64%

(ブルームバーグのHPより抜粋 2020年2月11日現在)

HDVを2017年2月ごろに100万円投資していたとして、約9万円のリターン

SPYDだと同じ条件で約8.6万円といったとこですね。

この金額を多いとみるか少ないとみるかは人それぞれでしょうが、長期保有を前提に、「配当収入を生活費の足しにしたい派」である管理人にとってはとても魅力的に感じます。

上位構成銘柄

HDV

(ブルームバーグのHPより抜粋)

SPYD

(ステートストリートのHPより抜粋)

それぞれ上位10銘柄です。

冒頭の表でもまとめていますが、上位3業種がそれぞれ異なっていますよ。HDVとSPYDの2本を保有することでより高い分散効果が期待できるということなのです。

まとめ

年間3.5%の配当金が得られる前提で計算すると

投資金額1000万円⇒年間35万円

投資金額2000万円⇒年間70万円

程度の配当収入は期待できます。

もちろん、これだけで生活費のすべてを賄うのには無理がありますが、食費であったり、光熱費等は捻出できるのではないでしょうか。

参考:HDVとSPYDの買い方

米国を代表する企業を集めて配当利回り3~4%というのは非常に魅力的です。HDV・SPYDに投資しないことこそがリスクといえます。

投資初心者のAさん
投資初心者のAさん
でも、米国市場に上場されているETFを日本で買うのってむずかしいんでしょう?
米国ETFの専門家
米国ETFの専門家
安心してください。国内のネット証券会社の口座を開設していれば簡単に買うことができます。
米国ETFの専門家
米国ETFの専門家
特にSBI証券については、ネット証券が初めての方や投資そのものが初めての方も、「口座開設から取引開始」までスムーズにできるよう電話でサポートしてくれますよ

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こんな優良ファンドが、2~3分で注文できてしまうのだからすごい世の中です。銀行の窓口に時間をかけてぼったくりファンドを買いに行く意味が分かりません。

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