投資信託

投資を始めたいけれど迷っている人に【リスクプレミアム】を解説する

ちょっと疑問があるんだけど
疑問ってなに?
どの金融商品が上がるか下がるかなんて誰にもわからないわけじゃない。投資をしている頭のいい人たちは、当然、そのことがわかっているはずなのに、なぜ投資するのかしら?
なかなかいい質問だね。なぜ、投資するのか?端的に答えると、たぶん増えるからなんだ
たぶん増えるからって…

この記事でわかること

リスクプレミアムについてざっくりと理解する

リスクプレミアムとは、「適切なリスクを取れば、お金が増やせる」という考え方です。
投資を始めるにあたって重要なキーワードなので、ざっくりと理解していきましょう。

ちなみにこの記事を書いている管理人の投資経験は以下のとおりです。

◦2009年:投信(株・債券)・国内ETF・海外ETFから投資を始める

◦2014年:原油先物ETFを始める⇒3年後に損切りすることになり、5年間で得た

投資リターンのすべてを失う

◦2015年:国内の中小型株をメインの投資対象とする投信にて積立投資開始

◦2020年:数年後のセミリタイアを念頭に米国高配当ETFへの投資を検討中

投資を始めたいけれど迷っている人に向けて記述しました。

5分くらいで読み終わります。

どうぞお付き合いください(^^♪

そもそも、なぜ投資するの?

なぜ、投資するのか?端的に答えると、たぶん増えるからなんだ
たぶん増えるからって…
よくリスクって言葉使うよね。そもそもリスクって何だかわかる?
リスクっていうのは「もしかすると、減るかもしれない」ってことかな?
それだと半分正解で半分は間違い。正解はね、リスクというのは「減るかもしれないし、増えるかもしれない」ってことなんだ。
増えるほうもリスクなのね。

リスクプレミアムとは

そう。もし君が300万円を預けるとして、「確実に300万円のままにしておきます」というA銀行と「500万円になるかもしれませんが、0円になるかもしれません」というB銀行があったとしたら、どちらを選ぶ?
もちろんA銀行に決まってるじゃない
ということは、株式のような「増えるかもしれないけど、減るかもしれない」リスクのある金融商品は、普通にしてたらお金が集まらないよね。
だから、リスクをとった人には報酬が上乗せされるのが、リスクプレミアム なんだよ。
じゃあ、競馬やパチンコなんかの儲けもリスクプレミアムって言うの?
一般的にはあまり聞かないよね。
例えば、君がAppleの株を買ったとする。Appleは企業価値を上げたり配当を出したりして、株主に利益を還元しようとしている。勝つか負けるかの競馬やパチンコとは根本的に違うってことは理解できるよね。
まあ、そうだけど…
ただし、Appleの株だけに投資すると、Appleが業績不振になったとき影響をうけやすい。でも、投資信託なら少ない資金で世界中の会社の株を少しずつ買うことができるので、広い範囲で分散投資ができてリスクをさげることができるんだよ。
でも、リーマンショックのような金融危機があると、世界的に株価が下落して多くの人は損をすることになるでしょ。
たしかにその通りだ。リーマンショックのときは約半年で日経平均が42%くらい下がったからね。でも、そのあとは持ち直して平均すると金利プラス5%くらいだったんだよ。それだったら、増えないところにおいておくより、「適切なリスクをとってお金を増やしたい」って考えるのも悪くないよね。
その平均5%っていう根拠はなんなの?
これは、年金なんかを運用している機関投資家とよばれる人たちがいるんだけど、彼らは株式については、およそ金利プラス5%くらいの計画をたてて運用しているんだよ。株式のリスクプレミアムはだいたいこれくらいで考えておくのが、一般的なんだ。
なるほどね

まとめ

300万円を預けるとき

A銀行

「確実に300万円のままにしておきます」

       ⇩

お金が集まる

       ⇩

リスクプレミアムがつかない

例:定期預金、個人向け国債など

B銀行

「500万円になるかもしれませんが、0円になるかもしれません」

       ⇩

お金が集まらない

       ⇩

リスクプレミアムがつく

例:株式投資、海外債券など

 

最後までお読みくださりありがとうございました(^^♪

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