株式ETF

米国ETFを代表するVTIとVOOを比較【米国市場をまるごと買う】

投資初心者のAさん
投資初心者のAさん
米国市場全体に投資がしたいな
米国ETFの専門家
米国ETFの専門家
それでは米国ETFを代表する2本のETFを比較検討してみましょう

✔この記事では次のことが分かります。

・VTIとVOOのそれぞれの特徴

・VTIとVOOの過去のパフォーマンス

・VTIとVOOそれぞれのメリット・デメリット

米国ETFを代表するVTIとVOOを比較して、米国市場をまるごと買うシンプルな方法を紹介します。

2本とも大人気の米国ETFです。米国投資に興味がある方は是非ご覧ください。

そもそもなぜ個別株ではなく、ETFなのか?

米国ETFとは

米国ETFとは、特定の指数、例えばS&P500等の動きに連動する運用成果をめざし、米国の証券取引所などの金融商品取引所に上場している投資信託です。

ETFは「いろんな企業の詰め合わせパック」だと考えれば分かりやすいでしょう。

ETF投資のメリット

メリット①:簡単に分散投資ができる

ETF投資は比較的少額で指数を買うのと同じ効果が期待できます。

メリット②:保有費用が安い

管理コストが安いので、長期投資に適しています。

メリット③:値動きがわかりやすい

ETFは指数の動きに連動するように運用されていますので、値動きがわかりやすいのが特徴です。

メリット④:いつでも売買できる

ETFは株式と同じように指値注文や成行注文で相場を見ながらリアルタイムで売買できます。

 

米国ETFを代表する【VTIとVOOの比較表】

まずは、2本のETFについて、ざっくりと表にまとめてみました。

VTIの投資対象とする「CRSP Total Market Index」は米国株式市場の投資可能銘柄のほぼ100%をカバーするものです

 

設定年 投資対象 銘柄数 純資産額 保有コスト(年間)
VTI 2001年 CRSP Total Market Index 約3600銘柄 1380憶ドル 0.03%
VOO 2010年 S&P500 約500銘柄 1300憶ドル 0.03%

米国ETFを代表する【VTIとVOOの構成銘柄比較】

VTIの銘柄構成

ブルームバーグのHPより引用(2020年2月時点)

VOOの銘柄構成

共通点:VTIもVOOも情報技術セクターの構成比率が高い

相違点:金融セクターの構成比率はVTIのほうが高い

販売単価(2020年2月時点)

VTIの販売単価

160ドル

VOOの販売単価

300ドル

VTIの方が少額から投資を始めることができる

パフォーマンス(過去5年間)

VTIのパフォーマンス

VOOのパフォーマンス

2014年~2019年までのリターンはVTIが約11.5%でVOOが約12%でそれほど大きな差はみられない

VTIとVOOを比較してのメリット・デメリット

メリット

メリット①:VTIはVOOと比較するとより広く分散されている

メリット②:VTIのほうが売買回転率が低い

メリット③:VTIのほうが販売単価が低いため配当再投資が容易である

デメリット

上記の事項はすべてVOOからみるとデメリットである

 

 

参考:VTIとVOOの買い方

投資初心者のAさん
投資初心者のAさん
でも、米国市場に上場されているETFを日本で買うのってむずかしいんでしょう?
米国ETFの専門家
米国ETFの専門家
安心してください。国内のネット証券会社の口座を開設していれば簡単に買うことができます。
米国ETFの専門家
米国ETFの専門家
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